広い大地で農業できる!憧れの北海道移住計画

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道北の農業を再生するその一

日本の米の北限地は美深とされています。
ただでさえ北海道で生産される米は本州で生産される米と比較して味が落ちると言われていました。
しかし、品種改良がなされて、最近は「きらら」「ゆめひかり」「ゆめぴりか」などの銘柄の米が生産され「あきたこまち」以上の良質の米が生産されるようになりました。
また、寒冷地に強い銘柄と言われている事から米の北限が美深町以上に北で生産される可能性が大です。
この例に見るように米ばかりでなく他の農産物も技術開発により寒冷地でも豊作が期待できます。
それに、ハウス栽培の技術、経済性も実用化されています。
これは気候にあまり左右されるものではありません。
技術的な事を考えると、農業が衰退した時からみて様変わりしているのです。

次に、需要と輸送の問題です。
その昔は生産物を地元で消費していました。
つまり需要があったのです。
しかし、今は過疎化で嘗ての地域人口の半分以下でしかないのです。
生産品が地元で消費されることは期待できません。
しかし、その当時は北海道の人口は300万人台でした。
現在は500万人台もいるのです。
その当時から観ると200万人にも消費人口が増えています。
それと、その当時の輸送手段は鉄道だけでした。
しかし、今はトラック、高速道路が普及して、その昔鉄道で札幌まで輸送するのに1日掛っていたのが、今は6時間もあれば札幌まで輸送出来るのです。
昔は数10万人の人のための生産であったものが、今は大都会札幌に供給することを視野に入れた需要が望めます。